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さまざまなメーカーから販売されている昼用の育乳ブラ。バストを美しく見せるために、こちらのアイテムが気になっている方もいるのではないでしょうか。そこでこちらの記事では、さまざまなメーカーの昼用育乳ブラをご紹介します。それぞれの特徴についてまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
※「昼用 育乳ブラ」でGoogle検索しバストアップ機能のついた育乳ブラ(ブラジャー・ボディスーツ)公式サイト上位5商品を掲載しています。
(2024年7月11日時点)
L字の幅広ワイヤーと脇高設計、背中の3段ホック設計がポイント。集めたバストを逃さずにキープして、安定感のある快適な着け心地の育乳ブラです。トップ位置を高くすることにより、ふっくらしたバストを保ちます。
さらに、カップ内蔵ワイヤーを採用しているため、着用中の肌あたりや締め付け感を軽減し、楽な着け心地となっている点も特徴です。
カップ全体でバストを包み込めるため、ほどよいふっくらバストをつくることができます。丸みのあるワイヤーを採用してバストを中央に寄せ、さらにカップサイドの伸び止めパーツにでバストが横に広がってしまうのを抑えています。
脇から背中の上辺はゴムを入れていませんので、レースが肌に馴染んで段差ができてしまうのを防ぎます。
サイドを高くした脇高設計により、ハミ肉を逃さずにブラジャーに収めてバストアップをしてくれます。U字ストラップによって胸を真ん中に寄せて美しい胸をキープすることができます。さらに、カップ裏にも胸を中央に寄せるためのパネルを使用している点もポイントです。
脇肉や背中もすっきり見せて、美しいシルエットをつくります。
機能性ナイトブラのノウハウを活かした構造により、昼間もしっかりとバストケアを行えるブラジャーです。2つのフロントホックを採用した「Wフロントホック構造」とノンワイヤーで、締め付けや刺激を抑えて美しいバストをキープします。
バストを寄せて高さを出すとともに、新開発の2本のボーンにより脇をすっきりと見せる構造になっている点もポイントです。
幅狭ワイヤーを採用して、さらにバストを中心に集めて寄せ上げ、美しい谷間をキープします。カップはクッション性と伸縮性のあるレースを使用することでバストに馴染みやすい点も特徴です。カップの内側は綿100%ですので優しい肌触りです。
また、サイズによってストラップの仕様が変更になっている点もポイントです。
昼用育乳ブラのメリットはバストのボリュームアップが期待できる点です。育乳ブラの場合「サイドボーン」と呼ばれるワイヤーが一般的なブラジャーよりも長いため、高いサポート力を持つ商品が多くあります。この部分があることで、ブラジャーを着用する際にバストに寄せたお肉が脇や背中に流れにくく、バストのボリュームをキープできます。さらに脇部分をすっきりと、バストを立体的に見せられるといった効果もあります。
バストの下垂を防ぐには、クーパー靭帯の切れや伸びを防ぐことが大切です。このクーパー靭帯が物理的なダメージや加齢の影響により切れたり・伸びたりすることによってバストが下垂してしまうからです。
育乳ブラは、幅広のアンダーベルトや丈夫なストラップなど補正機能を持つものも多いため、バストをしっかりと支えて正しい位置にキープします。クーパー靭帯を守って下垂を防ぎ、バストの維持が期待できます。
猫背の人の場合、バスト周りの血行やリンパの流れが悪くなってしまうといわれています。しかし、クロスバックタイプの育乳ブラの場合、姿勢をサポートする機能もあるため、継続して着用しているうちに正しい姿勢が身につくこともあります。そして正しい姿勢をキープすることにより、バスト周りの血行やリンパの流れも改善することにつながります。
まずは育乳ブラのサイズをしっかりと確認することが大切です。育乳ブラに限らず、ブラジャーのサイズは自分が考えているサイズと実際にお店で測ってもらったサイズが大きく異なるケースもあります。そのため、育乳ブラを購入する場合にも正確なサイズを測ってもらった上で購入することが大切です。合わないサイズのものを着用すると、期待する効果が得られなかったり、バストラインが崩れてしまったりすることも考えられます。
つけ心地を左右する素材選びは重要なポイント。素材を確認した上で育乳ブラを購入することも大切です。ブラジャーは長時間着用し、肌に直接触れるものですので、肌に優しい素材のものを選びましょう。敏感肌やかぶれやすい方は、裏地にコットン素材を使用しているものや、通気性の高い育乳ブラがおすすめです。