補正下着のフィッティングを体験してみた 補正下着のフィッティングを体験してみた
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【種類別】おすすめの補正下着

INDEX

ここでは、下着の種類別に、選び方やタイプ、つけ方を解説しています。補正下着は、ただ付けていればOKというものではありません。

着ける目的や効果にはどんなものがあるのかを知ることはもちろん、目的・用途によってさまざまな種類があること、また正しい選び方・つけ方などを知ることが重要です。

補正下着の上手な選び方

自分の体型をどうしたいのかをじっくり見極める

補正下着にはさまざまな機能があります。たとえば「太ももを細く見せたい」「くびれが欲しい」「脇肉をすっきりさせたい」「バストアップさせたい」など、自分の体のどの部分をどう見せたいかを考えることが大切。自分の理想のボディラインに足りないもの・余分なお肉がついている部分などを理解したうえで、目的に合った補正下着を選びましょう。

「どこをどうすれば美ラインになるのかよくわからない…」いう方は、試着サロンなどでプロの意見を聞いてみるのもおすすめです。

サイズの合わないものは着用しない

「できるだけ細く見せたいから、補正下着はきつめのものを選ぶ!」というのは間違い。きつい下着は体を強力に締め上げるため一時は細く見えますが、美と健康には悪影響なのです。

たとえばきつい下着を着け続けることによって、体に下着の跡がつくほか意図していない場所にお肉が移動してしまったりと、体型が崩れる原因に。ガードルを履いたらウエストにお肉がポッコリ乗っている…なんていう場合はサイズを見直しましょう。

また、きつい下着は健康にも悪影響を及ぼします。無理な締め付けによって血行不良になり、むくみや冷えを引き起こします。血行不良になると代謝力もダウンしますから、肌荒れや便秘などを引き起こし、ついには痩せにくい体に。

また、サイズが大きすぎる下着もおすすめできません。補正下着は自分の体にぴったり合っていないと、本来の効果を発揮できないからです。そのため、補正下着を選ぶときは採寸をしっかりと行い、今の自分の体にぴったり合ったサイズを選ぶようにしましょう。

サイズが変わったら買い替えを

補正下着を着けていて「体のサイズが変わってきたかな?」と感じたら買い替えのサイン。たとえばブラジャーのアンダーが緩い、バストがブラジャーからはみ出してしまう…という場合はブラジャーのサイズを見直した方が良さそうです。

また、ガードルのウエストに隙間ができる、きちんと履いても生地がだぶついている…などの場合も買い替えた方が良いでしょう。補正下着は今の体に合ったサイズを着けるからこそ効果を発揮してくれます。また、目安として体重が3~4キロ減ったらサイズを見直すのがおすすめです。

なお、痩せたのではなく太ってしまった…!という場合もサイズの見直しを。補正下着には脂肪を燃焼させるような効果はありませんから、生活習慣が乱れるなどの要因があれば補正下着を着けていても太ってしまいます。

きつくなった下着は体型や体調に悪影響を及ぼしますから、すぐに元のサイズに戻らない状況であれば潔くサイズの見直しを行いましょう。

補正下着の補正する場所と目的

補正下着は、種類ごとに身体の補正する部分や目的が異なります。「逆に体形が崩れてしまった」とならないよう、目的を決めてから購入を検討しましょう。

また、「小さめのサイズ」を選ぶのは避けるのがベターです。肌に食い込んだり、間違ったところに脂肪が固まってしまう可能性もあるので、正しい自分のサイズも知っておくことをおすすめします。

種類 補正下着の補正する場所と目的
補正ブラ 脇や背中に流れた脂肪を集めて、美しいバストラインへと整える
ボディスーツ 1枚で、ブラジャー、ウエストニッパー、ガードルの3役を兼ね備えており、それぞれのボディラインを整える
ウエストニッパー バストの真下から、ウエストにかけてのラインを補正するウエストに特化した補正下着
補正ショーツ お尻の脂肪をサポートし、ヒップラインを整える
ガードル 1枚でウエストやお腹周り、ヒップや太ももなど、下半身全体のシルエットを美しく整えてくれる

素材

補正下着を購入する際は、素材をチェックしましょう。なぜなら、商品やメーカーによって異なってくるからです。たとえば、サポート力が強めのものには、厚手で締め付け感のある素材が使用されていたり、通気性を考慮してメッシュ生地のものが適しています。

デザイン性や価格などで選んでしまいがちですが、素材が合わないと長く履き続けられなくなる可能性があるので、自分に合う、履き心地の良いものを選びましょう。

また、肌は非常にデリケートです。敏感肌の人はとくに、綿混などの柔らかめの素材のものを選ぶと肌トラブル回避にもつながるでしょう。

機能性

補正下着の機能性は、さまざまです。たとえば、補正ブラでも、バストの形をきれいに保つ機能のブラジャーや、バストアップを目的とした「集める」「寄せる」「持ち上げる」ブラジャーもあります。

ボディスーツやガードルのように、1枚で何役もの機能を兼ね備えている商品もあれば、ウエストニッパーやショーツのように、部分的に特化した商品まであり、機能性もそれぞれです。

「自分はどうなりたいか」、目的に合った機能があるものを選ぶようにしましょう。初めての人は、専門のスタッフと相談しながら検討すると安心です。

デザイン

補正下着も、デザイン性のあるものが増えてきています。かわいらしいものから、ラグジュアリーなものまで取り揃えられていることも多く、選ぶのに迷ってしまうことも。

ただ、デザイン性だけで補正下着を選ぶのは要注意です。補正下着は長く続けなければいけないうえ、サイズや身体に合っていないと、ついてほしくないところに脂肪がつき、体型がくずれる原因になることもあります。

機能性や素材やサイズなどをしっかり確認してから、そのなかでデザインも見て購入を検討しましょう。

補正ブラの選び方

どんな種類のブラジャーも、選び方を間違えれば効果は半減、身体のラインはデコボコ…なんてことになりかねません。

ブラジャーを選ぶ際に重要なポイントは、以下の5点です。

ズレが気になるからといって、少しでも「きつい」と感じるブラを選ぶのはNGです。

きついブラジャーをつけていると肩にかかる負担が大きくなり、それが背中へ伝わり、姿勢の悪化や肩こりの原因になってしまいます。

サイズがぴったり合ったブラジャーとは、身体を動かこしてもアンダーやサイドがずれることがなく、かつ、きつく感じないものです。

補正ブラの種類

ブラジャーといっても、その種類はさまざまあり、それぞれ機能や効果も異なります。

フルカップブラジャー

バスト全体をすっぽりと包み、覆う形のブラジャー。安定感があってずれにくいので、大きなバスト向け。形をきれいに保つ力もあります。

3/4カップブラジャー

フルカップブラジャーの上部1/4が、胸の中心に向けて斜めにカットされているデザイン。

脇に流れた肉を胸に寄せる効果があるので、バストの薄い人、バストが離れている人におすすめです。

2/1カップブラジャー

フルカップブラジャーの上部分がカットされているデザイン。バストを下から引き上げる効果があるので、小さなバストも盛り上がりを作ることができます。

ロングブラジャー

バストからウエストのラインを整える効果の高いブラジャー。バストの位置を高く、姿勢を良くしてくれます。

ベアバックブラジャー

ストラップレスのアンダーの位置が低いタイプのブラジャー。背中のあいたドレスなどに適しています。

ビスチェ

ロングブラジャーと似ているが、脇(サイドライン)にボーンがはいり、補正力をさらに強化させたものです。

補正ブラの正しい着け方

では次に、ブラジャーの正しいつけ方をご紹介しましょう。これを知っているのと知らないのとでは、つけた後のシルエットに大きな違いが!

美しいラインを望むなら、しっかりチェックしておきましょうね。

  1. ストラップに腕を通し両肩をかけ、カップ下のアンダーバスト部分を合わせたら上半身を軽く前に倒します。
  2. バストをカップに入れ込みます。きちんと入っているのを確認してから、背中のホックをとめ、姿勢を元に戻してバストの位置を整えます。
  3. ストラップの長さを調節します。前を心持ち上げ気味に、後ろは低めに調節しましょう。
  4. カップ、ストラップの食い込みや浮きがないかどうか確かめます。

これできれいなバストラインが完成です!

補正ショーツの選び方

ショーツ選びで一番NGなのは、「小さいサイズのものをはく」こと。

お尻をなるべく小さく、コンパクトに見せたいからと言って、サイズの小さいものをはくと、ウエストや腰回り、太ももの付け根などからお肉がはみ出し、ラインがデコボコに崩れ、かえってバランス悪く見えてしまうものです。

ショーツは、お尻をしっかりと包み込み、丸みをつぶさないサイズのものを選びましょう。

補正ショーツの種類

ショーツの種類にもいろいろあります。まずは、全体の形による分類ですが、以下があります。

次に、バックスタイルでの分類。

色々とありますが、「補正」という意味では、やはりフルバックのものが1番適しているのではないでしょうか。

補正ショーツの正しい履き方

「たかがショーツでしょ?ただ履けばいいんじゃないの?」と言う方、ショーツもブラジャーと同様、「お肉をしっかりと包む」と言う点では同じ働きをするものです。

  1. ショーツをウエストまでしっかりと履きます。
  2. 足口、ヒップラインをしっかり整えます。

この時に確認したいのが、以下になります。

補正下着をつける時は、なるべく専用のショーツを着用することをおすすめします。よりラインがきれいに整い、スタイルアップ効果も高くなります。

ガードルの選び方

ガードルは、お腹を引っ込めてヒップを持ち上げ、ロングタイプのものはさらに太ももを引き締めて、スマートな下半身を作り出すための補正下着です。

「ガードルをはいているのに、お尻が全然上がらない」「太ももが引き締まらない」という方、いませんか?

ガードルは、ショーツ同様、お尻を小さく見せたいがために小さいサイズを着用している人が多いと聞きますが、これはまったくの逆効果。

お腹やヒップを締め付け過ぎていると、はみ出したお肉が行き場を失い、ウエストや太ももにだんだんと移動してしまい、寸胴体型の下半身おデブさんになってしまう危険性もあります。

そんなことにならないよう、目的に合った、そして自分のサイズにピッタリ合ったガードルを上手に選びたいものですね。

ガードルの種類

ブラジャーにつぐ補正下着といえば、やはりガードル。補正下着の基本アイテムともいえるガードルにもさまざまな種類があります。体型や目的別に上手に使いこなしたいですね。

そして、生地や補正の強度によっても分類があります。

ガードルの正しい履き方

ガードルをはく時には、ショーツのように一気に履いてしまうのではなく、段階をふんでゆっくりと、しっかりと履くのが大切です。

  1. ウエスト部分を外に2~3回折り曲げ、はきやすいようにしてから両脚を通します。
  2. 両手でガードルの前の部分を持ち、おへその真中に前の中心が来るくらいまではき上げます。
  3. 後ろの部分を両手で持ち、ウエストまで引き上げます。
  4. 片手でヒップの下部分を押さえながら、もう片手をガードルの中へ入れてお尻のお肉をガードルに中にしっかりおさめます。
  5. ガードルの前後を持ち、ウエストラインが水平になるよう位置を調節。お腹を平らにするつもりで、中心から背中に向かってお肉をならします。

ロングガードルの場合は、2.の後に、以下のような着け方を心がけて下さい。

  1. 片手をガードルの中に入れ、ひざ上からお肉を引き上げるように持ち上げる(反対側も)。
  2. 脚を前後に開き、身体をひねってウエストにゆとりをつくる。
  3. 右脚に斜めに左手を入れ、ひざの真裏からお肉を引き上げる感じでお尻まで持ち上げる(反対側も)。

この時にチェックしたいのが、以下のポイント。ここまでできれば、あなたのヒップラインはきれいにに整っているはずです。

ウエストニッパーの選び方

「ダイエットじゃ間に合わない、今すぐウエストにくびれがほしい!」そんな人にはウエストニッパーがおすすめです。

着けた瞬間から理想のくびれが手に入るニッパーは、一度使うと手放せなくなる人も多いのでは?

ウエストは、ショーツやガードル、パンストなどのウエストラインが重なる場所なので、お肉の動きも大きく、着崩れも起こしやすい場所です。

ウエストニッパーは、動きの激しいウエストのお肉を上下に分散させ、ウエストを細くするというもの。

ですから、サイズを選ぶ際には、上下にお肉を逃がす余裕があるかどうかをしっかりチェックしましょう。

上から手が入る、しゃがんだ時に苦しくならない程度のゆとりのあるものがよいでしょう。

ウエストニッパーの種類

つけるだけでウエストラインを引き締めて、美しいくびれを作り出してくれるのがウエストニッパーです。その中でも目的別にいくつか種類があります。

ウエストニッパーの正しい着け方

ウエストニッパーは、一番細くなっている部分を自分の本来のウエスト部分に合わせるのが重要です。

本来のウエスト部分とは「肘」のあたり。今のあなたのウエストラインが、肘よりも上がっていたり下がっていたりした場合は、肘に合わせてニッパーの細い部分をあてましょう。

  1. サイドのカギフックを、下からつけていきます。(後ろにフックが来る場合は、前でつけてから半分に折り、回して着用します)
  2. 前中心をしっかり合わせます。
  3. 片手でウエストからアンダーバストに向かってお肉をすくい上げるように持ち上げ、ブラジャーのカップの内側に手を差し入れ、持ち上げたお肉を胸に向かって移動させます。(交互に)
  4. ニッパーがずれないよう、ガードルの中に入れ込みます。
  5. お腹を平らにするように、中心から背中に向かって手のひらでお肉をならします。
POINT

くびれ効果絶大のウエストニッパーですが、きついものを長期間つけすぎると血行不良を起こし、むくみなどの症状を引き起こすことがありますので注意が必要です。

また、補正力も強いので、誤ったつけ方を続けていると骨格にも悪影響を与えることがありますので注意してください。

「ボディスーツ」と聞くと、「きつそう」「苦しそう」という先入観が先に立って、「普段使いにはむいてないんじゃない?」と思う方も多いのではないでしょうか。

ドレスや体のラインがはっきり出るような服を着用する時に適した補正下着ですが、日常でも着用することで姿勢が良くなり、バストが上向きになって全体のスタイルがアップする効果が!

きちんとサイズのあったものを選べば、身体と一体化してつけているのを忘れるくらいの心地よさも得られます。

ボディスーツの選び方

窮屈なイメージやちょっと大げさな感じのするボディスーツですが、実はメリハリボディを作り出すのには適した下着。

素材も、ソフト・ミディアム・ハードと生地の強度によって分かれていて、自分に合ったものが選べます。

大切なのは、バスト・ウエスト・ヒップのバランスがしっかり合うかどうか。

バストの割にヒップが小さい人、またはその逆の人などは、どちらかに合わせるとこちらが合わず、ということになってしまうので、ボディスーツには向いていません。

また、胴長の人にもあまりおすすめできません。試着はもちろん必須です。

バストやヒップのふくらみをつぶさず、かつ、ウエストやお腹はしっかりサポートされているかがポイントになります。

ボディスーツを着用する時は、必ず正しい順序でつけるようにしましょう。時間をかけてゆっくりと、ガードルとブラジャーをつける要領で丁寧に着用します。

ボディスーツの種類

バスト、ウエスト、ヒップを丸ごと補正し、美しいボディラインを作り出すボディスーツ。体型や目的によっても選び方が変わります。

まずは、形の違いです。

上記のような形だけではなく、補正力も『ハード』、『ミディアム』、『ソフト』と分かれている場合があるので、自分の身体と相談しながら決めてください。

また、ブラカップがついているものと、ついていないものがあります。ブラカップがついていれば、ブラジャーが必要なくなるので楽ではありますが、その分サイズに気をつけましょう。

ボディスーツより気軽に使える「テディ」

「テディ」は、ボディスーツのブラジャーカップがないものをいいます。

ブラジャーとガードルの上から着用するもので、効果はボディスーツと同様ですが、ボディスーツよりも気軽に着用できるので最近では人気のアイテムとなっています。

また、バストを下から持ち上げる効果もあるので、バストアップにも適しています。手持ちのブラやガードルとの組み合わせでしっかり補正ができるので、日常使いにも重宝する便利アイテムです。

全体を補正するインナー

補正インナーは、主にヒップから上の上半身全体、二の腕までをカバーするぴったりとした薄手のシャツタイプの形状の補正ができるインナーのことを指します。他の補正下着にくらべて締め付けが穏やかで、薄手の洋服にも響きにくいのが特徴で、一見通常のインナーと変わらない見た目です。

そのため、人にばれずにスッキリと補正したい、ボディラインが出やすい洋服をスッキリと着こなしたい、締め付けが苦手。そんな人にも日常的におすすめできる補正下着です。

ボディスーツの正しい着け方

  1. クロッチのホックを止めてから、半分くらい折り返すか、半分くらいを大きくつかむようにして両手で持ちます。
  2. そのまま両脚を入れてゆっくりとウエストまで引き上げます。
  3. 前後を持って中心を合わせて再度引き上げます。
  4. お腹を平らにするように中心から背中に向かってお肉をならします。
  5. ストラップを両腕に通します。
  6. 片手でウエストからアンダーバストに向かってお肉を持ち上げるように引き上げ、ブラジャーのカップに手を差し入れて持ち上げたお肉を胸に向かって移動させます。(交互に)
  7. ストラップの位置、胸の位置、足口を整えます。

ここでは、各アイテムの特徴をわかりやすく紹介しています。気になるアイテムがある方はこちらから探してみましょう。

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